外国為替証拠金取引をする投資の形態の1つであるFXは、「外貨FX」とも呼ばれ、証券会社に小額の担保金を入れ、その10~20倍の外貨を売買することができる仕組みになっています。
FXは、円高のときに外国の通貨を買い、円が安くなってから外貨を売って円に戻すと、売買の差益を狙うことができます。先に外貨を売り、円が高くなったら買い戻すなど、持っていない外貨を売る方法もあります。
FXは取引できる外貨の種類が豊富で、最低証拠金や手数料の引き下げなどがあって、年々投資利用者が急増しているようです。外貨というものは、政治、経済、貿易、災害など、さまざまな要因で、常に変化するものです。
証拠金の数十倍の金額を扱えるので、大きな利益を期待することもできますが、予想と異なる方向に相場が動いた場合は、損失も大きくなることがあるので、注意が必要でしょう。